HAPPY PARTY TRAINER

ポケモンとラブライブ

キミにきめた!感想(注ネタバレ含みます)

まず最初に断っておきます。

以下の内容は作品の内容に関する話、ネタバレを含みます

 

それが嫌な方ブラウザバック推奨です‼︎ご理解下さいm(_ _)m

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ってことで見てきましたよーいや見に行かない理由ないでしょう笑笑

実は劇場でポケモン映画みるのはマナフィ以来です

試験とかしったことかで行ってきましたよー

 

自分はレイトショーの時間帯に一人で行きました(泣くの覚悟してたんで)実際、目からハイドロカノンでした、14年ポケモンやってきてよかったです…

今回の劇場版、色々話が出てますが、ポケモンとの付き合い長い人はこここういうことだったんだなって感動するところ多かったのではないでしょうか(後述)。勿論まだ歴が浅い人にとっては、ポケモンの全てが詰まった作品から見たら全てわかる、って作品でしょう。これまでのアニメ、ゲーム、映画の全てが走馬灯のようにオマージュとして表現されていくような感じでした。

順追って話していこう。

第1話の再現→めざポケかかり、旅の様子流れる→タマムシジム→エンテイ出現→マコトソウジ登場、嵐くる→弱るヒトカゲ、クロス見参→雨宿り中なぜかエンテイ笑→3人で山目指して旅→道中のポケセンでイベント、クロスにリザード敗北→ピカチュウなんかいなくたって!色のない世界へ→夢オチ?仲間、ピカチュウと再会再び歩き出す→スイクンとマコト対面→バイバイバタフリー→ボンじい登場、山頂へ→クロスと勝負、リザードンキター→勝利、でもクロスやらかす→マーシャドー暴走、それに従い野生ポケモン暴走→マーシャドーvsピカチュウいい勝負だがマーシャドーのZ技の前に敗北→ピカチュウ、ボールに入るんだ!指示を聞かず10万ボルト打とうとするが倒れこむピカチュウ、ボールに入らない理由を自ら話す→総攻撃にサトシ死亡、ミュウツーの再現→マーシャドーの導きか?サトシ復活、色のない世界から戻ってくる→ホウオウ出現、バトル→クロスと再会を誓い、マコトソウジともお別れ→ポケットモンスター、アバン

 

時系列ちょっとあやふやかも

印象に残ったのはやはりこの3点だろう。

1.もしもピカチュウが、ポケモンがいない世界だったら

クロスに敗北し、サトシ闇落ち。ピカチュウの意見を飲み込むことができず、仲違いして一時喧嘩別れします。伝説にあった通り虹色の羽から色が失われ、そこにつけ込むようにマーシャドーが出現。ダークライの時のように悪夢を見せます。ここの描写が衝撃的だった。夢の中は全て白黒で、サトシの部屋にはポケモンのポスターなどがなく、車のポスターが。サトシママが起こしにきますが、1話と同じ雰囲気で、今日は学校でしょ!と。

ん?

学校に着くと、オーキド校長、クラスメイトにマコトとソウジが。そう、ポケモンのいない世界がサトシにとって、色のない空虚な世界として描かれているのです。マーシャドーの導きか、そんな白黒の世界に一瞬素早い黄色い影が。学校での授業の中、ぼーっと空を見上げるとホウオウ(実際はただの飛行機)が。ここでサトシは、今まで一緒に歩いてきたポケモンの大切さ、夢に向かってどうあるべきなのかを諭されたのでした。ピカチュウ戻ってきた時くそ泣いた…

この、ポケモンのない世界を白黒で表現したところが衝撃的だった。

 

2.ピカチュウモンスターボールに入るんだ、

この映画がもう一つ核心に語りかける点、それがモンスターボールの存在である。第1話の再現、攻撃から逃げるようモンボの中に入るように言う場面がある。皆さんも対戦とかで危ない対面ができたら次のポケモンに交代するしアニメでも無理を感じたらポケモンを戻す場面は多いだろう。ピカチュウモンスターボールに入るのが嫌い、これに関しては今までは閉所恐怖症という定説があった。だが、衝撃の新事実が明らかになった。最後の場面で、ホウオウが待つ山頂で、マーシャドーが操るポケモンの前にサトシはなすすべがなくなる。「俺を誰だと思っている!」のセリフあたりから目からハイドロポンプだったよ。オニスズメの群れの時と同様、ピカチュウが10万ボルトで迎え撃ちにいきますが爆風に包まれる。モンスターボールになんで入らないんだと言う問いに対し、なんと、ピカチュウが喋ったのです。「ずっと一緒に、いたいからだよ…」

そう、(サトシのピカチュウはトレーナーと時間を共有したいがためにモンスターボールに入りたがらなかったのだ。ピカチュウを庇ったサトシは消滅してしまい、再び暗転世界へ。この辺が少し良く分かんなかった、花畑を走る中でポケモンと一緒にいたことを思い出し、それに対し、正しい心の持ち主と判断したマーシャドーが導いたのかサトシ復活。ピカチュウと再会。ここ完全にミュウツーの逆襲のオマージュで激アツすぎた。泣かないわけがない。しょこたんが一線を超えたと言ったのはもしかしたらこのシーンか。

 

3.随所にあるオマージュ

 この作品のもしかしたら一番すごいとこ、20周年に相応しい大作である理由なのかもしれない。今回のストーリーは、「初代から今までポケモンがさらに発見された今、サトシが冒険を始めたらどうなるか」という前提のもと描かれている。実際、最初のオーキド研究所にはイッシュ地方のポスターがあり、3犬のことをトレーナーみんな知ってるし、バトルでカントー以外のポケモン使われてるし。リザードン完全にいうこと聞いてるあたりからも全く別の話ということがわかる。この全く新しいストーリーに関して、原作無視だ、タケシカスミ出ないじゃんという意見も出ていた。

 

確かにこれは全くアニポケのパラレルワールドの話である、しかしこの作品には今までのアニメ、映画で描かれてきたシーンを想起させる箇所があまりに多い。

前述したように最後マーシャドーが操るポケモンの総攻撃のシーンはミュウツーの逆襲のラストを思い出すような演出だった。また、クロスの捨てたヒトカゲリザードンに進化しリベンジするのは、シンジのヒコザルゴウカザルに近しい。ソウジのレントラーの話は、アニポケサンムーンのさよならムーランドの回と共通して、「ポケモンの死」について語られている。もう一度映画見直したらさらに発見があるかもしれない。もし他にもそういうシーンがあったら教えて下さい、2回目見る時参考にします笑

 

自分が抱いた感想はこんなところ。あと、疑問に思ったのは

・白黒世界のサトシの先生あれ完全にキクコだよね?

・マコトのお母さんシロナにしか見えない髪型的に

イワークお前Sなんぼだよ笑笑

・4,5回登場したけどメインストーリーに絡まなければサトシとの遭遇もしなかったロケット団流石に扱い雑なのでは…

 

 

ポケモンと一緒にいる意味とか、なぜポケモンバトルするのか非常に考えさせられる作品でした。山ちゃんとか声優さんの本気もすげえ伝わってきた。1話の再現とめざポケ終わった時点でもう泣いてた。バタフリーのとこ、レントラーの死、ラストのピカチュウでもう顔がぐしゃぐしゃになってたかも。そしてあのエンディングですよ、主題歌と合いすぎてて完全にとどめ刺された。映画製作に関わった人全てにありがとうございましたと言いたい。見終わった後立ち上がって拍手したくなったもん笑

 

 

さて、レート欲高まったしUSUMサンムーンのレートあと2シーズンくらいと予想されるからシーズン5、6 本気で走ろう。今回の映画でリザードン好きに拍車かかったしこいつ絶対パーティから外さねえ